https化、サイトの引っ越し後のチェック
定期的なメンテナンスはちゃんとしてますか?

サイトをしっかり把握して対策しましょう!

https化・サイト引越し時のチェック

Check1

リダイレクト

サイトの移行前、移行後のリダイレクト指定を一覧でチェック。

リダイレクト指定ページも一覧表示 メニュー[ページ] >左メニュー[ステータスコード]
Check2

canonicalタグ

canonical指定するにあたり、間違ったcanonical指定によって検索エンジン上に表示されない場合もあるのでチェックしましょう。

check3:titleが空白 メニュー[ページ] >左メニュー[link canonical]
Check3

https/httpページ

サイト全体SSL化した場合、きちんと全ページ対応されたのか、取りこぼしがないかここでチェックしましょう。

http/httpsページも一覧表示 メニュー[ページ] >左メニュー[プロトコル]

便利な機能

metaタグ指定のページも一覧表示!

便利な機能:canonical指定ページも一覧表示

過去に指定したrobotsviewportrefresh指定のあるページ等も一覧で確認することができます。 サイトの現状をもっと細かく把握したい方にはおすすめです。

その他ステータスコードのチェック

ステータスコードのチェック

ページ数が多く、確認ができていないことが多いので、いつのまにか404エラーでページが存在していなかったり、予期せぬページで301を返していたりしていることもあるのでこちらは定期的にチェックしましょう。

SEO的問題点のチェック

Check1

titleの重複

コンテンツが多ければ多いほど、把握できなってしまうのがtitle重複。
ありがちなのがCMSの仕様やコピーページの自動生成等が原因によるtitle重複。
Titiel重複ページが複数あるとGoogleからコピーコンテンツと認識されペナルティの対象となる場合があるのでどうしても重複してしまう場合は「URLの正規化(canonical指定)」を行いましょう。

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チェックすべき問題点:titleの重複 メニュー[レポート] > 左メニュー[チェックすべきコンテンツ] > [title重複あり]
Check2

Titleが空白

titleは検索エンジンが重要とみなす要素です。
ここにキーワードはおろか、空白ですとSEO対策以前の問題となります。
空白であれば必ずキーワードを含んだタイトルを設定しましょう。

check3:titleが空白 メニュー[レポート] > 左メニュー[すぐに修正すべきコンテンツ] > [title空白]
Check3

内部リンク

サイト内でどのページが重要なのかを判断する要素としてGoogleは内部リンクの数を評価します。
コンテンツが多すぎて、どのページに内部リンクの数が集中しているのか分からなくなっていることがありませんか?

内部リンクのチェック メニュー[レポート] > 左メニュー[リンクテキスト一覧]

表示速度の低下
対象ページ、原因となりそうなファイルをチェック

Check1

表示速度が遅いページをチェック

一般に理想的な表示速度は2〜3秒とされています。
3秒以上、ページの読込時間がかかる場合はサイト離脱・収益減少につながるので、どのページが遅いのかこまめにチェックしましょう。

表示速度が遅いページをチェック メニュー[ページ] > 左メニュー 読み込み時間[〜8秒]
Check2

画像のサイズ

ページの表示速度を遅くしている多くの原因は画像が原因という場合が多いです。 ページが多い場合は、まず第一にこちらを定期的に確認して、画像の軽量化を行ってみましょう。

画像サイズのチェック メニュー[ページ] > ファイル種別[画像をクリック]
1.ページ一覧右中央のボタンをクリックして必要な項目にチェックを入れる
2.一覧項目部分、[読込時間(秒)] をクリックしてソート表示

Check3

重いファイルサイズをチェック

画像を含めた重いファイルの一覧でも確認することができます。

重いファイルサイズをチェック メニュー[ページ] > ファイルサイズ[例:〜1MB]をクリック
1.ページ一覧右中央のボタンをクリックして必要な項目にチェックを入れる
2.一覧項目部分、[ファイルサイズ(byte)] をクリックしてソート表示

離脱率・リピータ離れ対策
リンク切れ、古い情報ページのチェック

Check1

リンク切れのチェック

ステータスコードのチェック メニュー[ページ] >左メニュー[ステータスコード]
Check2

リダイレクトのチェック

便利な機能:リダイレクト指定ページも一覧表示 メニュー[ページ] >左メニュー[ステータスコード]
Check3

古いページに内部リンクが集中していないかチェック

古いページに内部リンクが集中したままになっていませんか?こちらも定期的にチェックすることをおすすめします。

内部リンクのチェック メニュー[レポート] > 左メニュー[リンクテキスト一覧]
Check4

サイトの最終更新日

ユーザーは常に新鮮な情報を求めています。検索エンジンも更新頻度が多いとクロールの頻度が上がりますし、特にブログにおいては新しいページは優先して表示させる傾向にあると言えます。

古いページは放置せず、定期的にチェックし、リンク切れのチェック、誤字脱字がないか、新しいコンテンツと重複しているコンテンツがないか等、見直しをしましょう。

チェックすべき問題点:サイトの最終更新日が分かります。

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