よくあるご質問

大規模サイトにも対応したクラウド型Webサイト情報一括取得ツールです。

大規模サイトに多くみられる、
新しいコンテンツが日々動的に生成され、その規模が大きくなればなるほどサイトは複雑化します。

いままでのツールは膨大な量のページ情報を取得することは不可能でした。
しかし新しく誕生したこのツールはこれまで対応できなかった大規模サイトでもスムーズに取得することが可能となりました。

取得したデータにより的確なWeb戦略立案、改善施策を実施できるようになります。
これにより大規模サイトに多く見られる機会損失の減少にお使い下さい。

パソコン（タブレット）でお使いになれるインターネットブラウザでご利用いただけます。スマートフォンでの利用は推奨しておりません。動作確認済みのインターネットブラウザは以下のとおりとなります。

• Internet Explorer 9以上
• Mozilla Firefox
• Google Chrome
• Apple Safari

なおタブレット端末でご利用の場合、横向きでのご利用をおすすめします。

コンテンツファインダーはCookieとJavaScriptを利用しています。

ご使用のブラウザがCookieとJavaScriptが有効になっているかどうかの確認をしてください。

それでもログインができない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ご連絡の際は｢ブラウザの種類、バージョン｣、 ｢利用OS、バージョン｣、ログイン時エラーメッセージ等をご連絡下さい。

定期的に設定したサイトの内部リンク、外部リンクやtitle、description、404エラー、などといった20種類以上の項目を一括取得します。

問題点を確認するには以下の手順でご確認頂けます。

• コンテンツファインダーにログインする。
• 上部｢レポート｣メニューをクリックすると以下のデータが確認できます。
  └調査結果一覧
  └新たに発見したコンテンツ
  └すぐに修正すべきコンテンツ
  └チェックすべきコンテンツ
  └外部サイト一覧
  └リンクテキスト一覧
  ※レポートはサイト調査完了後に閲覧できます。

前記述｢Q.どういったサイトの問題が分かるのですか？｣の通り、サイトの問題点の把握の他に以下のことがこのツールで分かります。

• ページ全体/ページごとの｢内部リンク｣｢外部リンク｣、リンク数･リンク先などが一覧で分かります。
• 階層ごとのコンテンツ数が分かります。
• ページの読み込み時間とページ数が分かります。
• 重複しているtitle、description、keywords、h1がどんなテキストなのか分かります。
• meta viewportタグが指定されているページ数とページが分かります。
• 設定したページから何クリックで到達できるかが分かります。
• 大規模サイトでもサイトマップがcsv形式でダウンロードできます。

可能です。

クラウド型ツールなのでインターネットがつながる環境であればIDとパスワードでログインするだけでご利用いただけます。社内の会議で複数利用や外出先でログインしてタブレットで利用することも可能です。

競合サイトのURLを登録し、メール通知の設定をすると定期的にこのツールが競合サイトの調査も行い、前回調査と比べ新しく追加されたコンテンツや関連ページなどを設定したメールアドレスにお知らせしてくれます。変化の多いECサイトやメディアサイトなどでご利用下さい。

調査対象サイトの規模にもよりますが、目安としましては標準で1日あたり5万ページの調査を行います。

最大300万ページまで可能です。
ページ数が多くなると調査にも時間がかかりますので、上位プランのお客様のみ 自社サイトに限り高速調査が可能です。 300万ページ以上をのサイトを抱えるお客様は別途ご相談ください。

今までのサイト取得ツールは｢インストール型｣が大半でした。
インストール型ですのでサイトの情報を取得する処理はインストールしたPCで行うのでサイトの情報量が多ければ多いほど、お使いのPCに負荷がかかり、最終的にはPCが処理しきれず、ツールが動作しないという問題がありました。

しかし、今回新しく誕生したコンテンツファインダーは｢クラウド型｣ツールですので、今まで処理ができなかった大規模サイトのデータも取得が可能となりました。

以下の情報を参考に、もう一度登録した調査対象URLをご確認ください。

• 指定したURLが特定のカテゴリに限定されていませんか？
  例)　✕ http://www.test.com/house/home.html
  　　　→指定されたページ(1ページ)分しか情報を取得しません。
  　　◯ http://www.test.com/
• 登録したURLが実際に存在するURLと異なっている
  　例)　登録URL：http://www.test.com/index.html
  　　　 実際のサイトURL：http://test.com/index.html

上記ご確認の上、問題がないようでしたら一度、｢ホーム｣画面より
再度｢調査開始｣ボタンを押して、 サイト情報を再取得されることをおすすめします。

｢調査開始ボタン｣は前回の調査完了から24時間後に表示されます。

2回目以降のサイト調査(再調査)を行う場合は｢ホーム｣画面を開き、対象サイトの右側に表示されている｢調査開始｣ボタンを再度クリックして下さい。
するとサイトの再調査が開始されます。

2つのケースが考えられます。

• ダウンロードデータが重すぎる場合
  ダウンロードするデータが重い場合、ダウンロードがなかなか完了しない、途中で停止となる場合があります。
  特定の項目のみダウンロードしたい場合は以下の方法でダウンロードができます。
  例)　｢レポート｣ ＞ すぐに修正すべきコンテンツの ｢ページなし(400〜)｣だけダウンロードしたい場合
  　　　1.｢ページ｣メニューをクリック
  　　　2.左からダウンロードしたい項目を選択
  　　　3.上のダウンロードボタンをクリックしてダウンロード
• デモ登録の場合
  デモ登録アカウントのお客様はcsvエクスポート不可の制限をさせて頂いております。
  何卒よろしくお願いいたします。

アカウントの取得コンテンツ数が上限に達している可能性がございます。

【解消方法】
一時停止している調査数が多いサイトを一時的に削除し、再調査されることをおすすめいたします。
※ただし再調査は前回の調査から24時間経過後にしかできませんのでお急ぎの場合は以下までご連絡ください。
E-mail：team-f@devo.jp

　＜各アカウント上限制限＞　※登録サイト数はいずれも無制限

管理画面、右上の｢取得日｣が前回の調査日付になっているため、異なったデータを参照している可能性がございます。

【解消方法】
右上の｢取得日｣を確認し、参照したい日付のデータをご確認ください。